東京都三多摩少年野球協会

大会実施要綱

2015年4月25日改定

(1)大会
@ 大会は、予選リーグ・決勝トーナメント方式による春季・秋季の2シーズン制とする。
A 春季1部優勝チームは、読売巨人軍が主催し、11月中旬に、ジャイアンツ球場で開催されるジャビットカップ・チャンピオン大会に出場する。 ただし、所属する市町の連盟がジャビットカップに加盟し、二重に出場資格を得た場合、決勝トーナメントには参加できないものとする。
(2)部区分
6年生以下の「1部」、5年生以下の「2部」、および4年生以下の「3部」とする。
(3)選手登録
@ 選手登録は、協会所定の書式で登録する。
A 1チームの登録人数は25名以内とする。
B 背番号については特に規定しないが、同チーム同番号は1名とする。
C 登録締切後の追加選手出場は、試合前までに事務局長に届け出ていなくてはならない。
D 部門間での重複登録は可能とする。
(4)開会式
@ 開会式は全員ユニフォーム着用を原則とする。
A 選手宣誓は、1部抽選番号bPチームの主将が行う。
B プラカードは、タテ20cm・ヨコ50cm・高さ90cmを基準とする。
C 入場行進順等、進行要領は別途定める。
(5)使用球
@ 軟式・トップボールC号とする。
A 試合前に各チームは、試合球(未使用)2つを球審に提出するものとする。
B 但し、準決勝戦ならびに決勝戦の試合球は協会が用意する。
(6)投手・本塁間
1部と2部は 16mとし、3部は 14mとする。
(7)塁間
1部と2部は 23mとし、3部は 21mとする。
(8)ベンチ
抽選番号の若いチームが1塁側とする。
(9)攻・守
主将のジャンケンで決定する。
(10)集合時間
試合開始時刻の30分前に球場に入場していること。
(11)審判
1チーム2名の審判を出し合い、指定された試合の審判を行なうものとする。
(12)シートノック
球審の判断によりシートノックを行う場合、1塁側より7分以内で行なうものとする。
(13)試合回数・時間
@1部・2部・3部とも7回戦・90分とし、時間を優先させる。
A勝っているチームが最終回となるイニングの表の攻撃中に90分が経過した場合、裏の攻撃終了まで試合を続行する。 勝っているチームが後攻の場合、表の攻撃終了後に試合を終了させる。ただし、負けているチームが最終回となるイニング裏に逆転した場合は、その時点で終了とする。
(14)変化球
一切禁止する。ただし、1回目は注意。以降、明らかに故意による変化球とみなされた場合は、すべてボールと判定する。
(15)コールドゲーム
以下の場合は、コールドゲーム(正式試合)となる。
@7回戦で4回(もしくは3回半)終了以後10点差、または5回(もしくは4回半)終了以後7点差がついたとき。
A4回(もしくは3回半)終了以降、日没・降雨その他の理由で試合の続行が困難であると審判団が認めたとき。
(16)延長
「決勝トーナメントのみ」規定のインニングを終了しても点差がない場合は、三多摩方式で勝敗を決定する。
【三多摩方式】
最初のインニングは、1死2・3塁に走者を置いて3番打者から攻撃する。
なお、2塁走者は2番打者、3塁走者は1番打者にし、表裏インニングを行ない、それ以降は打撃順に従いゲームを進める。
延長戦は、試合初回から9回までとし、なお勝敗が決しない場合は、監督によるくじ引きによって勝敗を決定する。
(17)不戦敗(棄権)の場合のスコアは、7:0とする。
不戦負となった場合、当該チームは予選ブロック代表となることはできない。
(18)ファウルボール
攻守に関係なく、1塁側・3塁側それぞれのチームが責任を持って拾うこと。
(19)抗議
抗議はそのプレイの当事者および監督のみとし、審判団の裁定に従うこと。
(20)応援マナー
@ 携帯マイク、カネ・タイコ、ホイッスルなどの使用は一切禁止する。 ただし、メガホンは監督に限り使用を認める。
A 審判に対する野次、選手に対する個人攻撃などは絶対禁止とする。
B 保護者などの応援は、ベンチの後方で行なうこと(ベンチ内には選手のほかユニフォームを着用した監督・コーチ及び記録係のみが入ることができる)。
C ベンチ内は、禁煙とし、定められた場所以外での喫煙を禁止する。
(21)決勝トーナメントの進行
決勝トーナメント進出チームは、相手チームが決まり次第、相互に連絡し、速やかに試合日程を決定して試合を行なうこと。
決勝トーナメントのブロック長は、組み合わせ表により自動決定する。
決勝トーナメント進出チームは、ブロック長が未定の場合でも、組み合わせが決まった試合を速やかに実施すること。
ブロック長は、ベスト4決定までの大会進行を司る。
ブロック長チームが敗退した場合、その勝者にブロック長を引き継ぐことができる。
(22)傷害保険など
スポーツ傷害保険には各チームの責任で必ず加入のこと。
また、各チームで救急箱を用意・携帯し、ケガや急病についてはチームで責任をもって対応すること。
(23)ルール
全日本軟式野球連盟「公認野球規則」および球場別特別ルールを適用する。
(24)没収試合に関する例外規定
選手数の少ないチームの救済のために、選手9人での試合を認める。
但し、実施するチームは、9人を欠けた場合は没収試合(0-7)になるリスクを了解すること。
また、試合が成立しており、予選ブロック代表決定に際して、失点差に影響するため没収試合に戻すということはできない。

以上